印刷会社様にてストレングスファインダーを使ったチームビルディングを行いました。

「会社の雰囲気が悪く、社員が辞めてしまう。どうしたら良いか？」という依頼から始まったプロジェクト。現状を伺うと「社員間のコミュニケーションが取れていない」
「トップの３名が幼馴染であうんの呼吸で仕事を進めてしまっている」と言う課題を伺いました。
そこで「社員個々の強みを理解し、支援し合う環境づくり」を目的に社員全員にストレングスファインダーを受けて頂き、トップ３名の方にストレングスコーチングをさせて頂きました。
「幼馴染同士でも自分達の強みや弱みが理解できていなかった」「お互いの強みの活かし方と弱みのフォローの仕方が分かった」「社員の強みが可視化できて社員が好きになった」など
多くの気づきがあったようです。ここからチームビルディングに繋がってくれることを期待しています。