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「強み」を開発するプロセス

自分に自信がない、という方が実に多い。
その中には私から見ると「とても優秀なのに」と思う方が多く、本当にもったいないと感じる。人間は自分の「課題」や「欠点」ばかりにどうしても目がいってしまう。

「一度しかない人生。あなたは自分自身を何%使いこなしていますか?」

自信とは「自分を信じる」という意味。では何を信じるかというと自分が出来ることを理解しその行動に「価値がある」という認識をすることである。
お勧めなのが自分の強みが客観的に測定できる「ストレングスファインダー@である」。
「ストレングスファインダー」はアメリカのGallup社の検査ツールでHPよりどなたでも検査可能。2,280万人が検査を受けている(2020年3月現在)。
検査を受けたいという方はこちらから↓
http://bit.ly/3d8m3zl

    自己開発のプロセス

自分が出来ることを客観的に理解する。(自己理解)そしていかに他人と自分が持っている強みが違うかを理解する。(他者理解)そして共に助け合うことの必要性を理解する(相互補完)。

「自分達の強みをお互い理解し強いチームを作りたい」
「他人と比べずに自分の強みを活かしてパフォーマンスを上げたい」
という依頼がとても多く最近はストレングスファインダーを使ってのコーチングや研修も行っている。
興味ある方は一度ご連絡いただきたい。
お問い合わせはこちら☞ https://tomitakaori.com/contact/

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