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営業とは学問である

大学の文系の6割が何らかの営業職に就くといわれています。
実際会社に入ると先輩の背中を見て覚える、気合と根性でテレアポや飛び込みしまくるなど「足で稼ぐ営業」が未だに横行しています。
そもそも営業は「人の心を動かし成約につなげる心理学」であり、体系的に学ぶことで成果が上がります。プログラマーになるにはプログラミングスキルを学ぶのに営業職をやるのは気合と根性という慣習はあまりに時代遅れです。
ある企業で本日2時間×12回の研修が終了しました。受講者は30代の営業職と40代~50代の営業未経験者。
6か月に渡る研修でしたが、受講者は多くの学びを得たようでした。
「営業は売り込むことではなく、相手を知るために話を聞くことなのだとわかった」
「話することが好きだなので営業は簡単だと思っていたが、いかに自分の伝えたいことが伝わっていないかが良く理解できた」
「営業職を長くやっていたが自分が至らない部分も多く、まだまだ伸びしろがあると思った」
営業職は相手が自社の商品やサービスを手にする経験を与えることができる素晴らしい仕事です。
もっと営業職の価値を高めたい。足で稼ぐ、押し売りをする、ではなくお客様と対話し必要性に気づいてもらい決断いただく素晴らしい仕事であることを知ってもらいたいと強く感じます。

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